国分寺市の企業・個人からのご相談・ご依頼承ります

当所は、大企業、中小企業、個人から依頼された電気系・機械系・IT関連・ビジネスモデル特許・コンピュータソフト等から日用品、介護用品に至る多岐分野の特許・実用新案出願経験があり、商標・意匠出願も多数扱ってきましたので、ご依頼者の様々なご要望にお答することができます。なんといっても、的確な出願カテゴリの判断、無料調査による無駄な出願投資の抑制、国内で最安価に近い出願手数料、十分な検討を加えた書類作成により、必ずやご満足戴けるサービスを提供しているものと自負しております。
 世の優れたアイデア・製品、新規な商標マークがコスト故に知的財産化されずに終わることは大変残念なことであります。当所は出来る限り経営上の無駄を省くことで、ご依頼が叶よう努めております。

特許出願の格安手数料14万円~
実用新案登録出願の格安手数料10万円~
商標出願の格安手数料1万5千円
意匠出願の格安手数料6万円~ 

国分寺市

市は東西約5.68km、南北約3.86kmにわたって広がり、大部分が武蔵野段丘の平坦面上である。
市域の大部分を占める高台上の平坦地である武蔵野台地と、国分寺崖線を境に一段低い立川台地、および高台を刻んで流れる野川上流の谷でできている。国分寺崖線は「ハケ」とも呼ばれ、大昔立川台地の形成期に多摩川が武蔵野台地を浸食してできた浸食崖である。上流は武蔵村山市残堀付近から始まり、市内西町5丁目(高さ約5m)、光町1丁目(高さ約11m) 、西元町(高さ約12m)及び東元町1丁目と南町の境(高さ約16m)へと続き、さらに野川の東岸に沿って大田区丸子橋付近まで伸びている。また、「お鷹の道・真姿の池湧水群」(名水百選に選定)と言われる湧水群があり、ハケ下の野川に流れ込んでいる。
海底時代、陸北時代、武蔵野台地形成時代、立川台地形成時代を経て現在の地盤ができ、表土から下へ関東ローム層、砂礫層、そして岩盤(連光寺互層)となる。ウィキペディアより

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