伊勢崎市の企業・個人からのご相談・ご依頼承ります

当所は、大企業、中小企業、個人から依頼された電気系・機械系・IT関連・ビジネスモデル特許・コンピュータソフト等から日用品、介護用品に至る多岐分野の特許・実用新案出願経験があり、商標・意匠出願も多数扱ってきましたので、ご依頼者の様々なご要望にお答することができます。なんといっても、的確な出願カテゴリの判断、無料調査による無駄な出願投資の抑制、国内で最安価に近い出願手数料、十分な検討を加えた書類作成により、必ずやご満足戴けるサービスを提供しているものと自負しております。
 世の優れたアイデア・製品、新規な商標マークがコスト故に知的財産化されずに終わることは大変残念なことであります。当所は出来る限り経営上の無駄を省くことで、ご依頼が叶よう努めております。

特許出願の格安手数料14万円~
実用新案登録出願の格安手数料10万円~
商標出願の格安手数料1万5千円
意匠出願の格安手数料6万円~ 

伊勢崎市とは

古くから絹の生産が盛んで、隣接する桐生市と並び絹織物(伊勢崎銘仙)が有名である。現在は市の積極的な誘致により郊外に広大な工場が建設され、北関東有数の工業都市である。製造品出荷額は1兆円を超え、太田市に次いで県内第二位の地位を持つ。
近年は郊外型店舗の進出が著しく、特に伊勢崎オートレース場付近(群馬県道2号前橋館林線沿い)の発展が目立つ。その一方で中心市街の空洞化が進んでいる。
東武鉄道の主力路線で大動脈路線である「東武伊勢崎線」の起終点である。
人口増加率は県内有数の伸びを示している。東に隣接する太田市(人口は約22万人・県下3位)と僅かの差で拮抗しており、両市とも人口は増加している。
地元以外の人からはよく「いせざき」と読み間違えられるが、読み方は清音の「いせさき」である。しばしば混同されるのは横浜市中区の「伊勢佐木町」で、こちらは「いせざき」と読む。
隣接する太田市や大泉町と共に、市内にはペルー人やブラジル人が多く在住しており、2009年(平成21年)12月末時点で約11,300人、全人口の6%を占める。この数は県内の自治体では最も多く、県内の外国人登録者数の約4分の1を占める。
ウィキペディアより

お問い合わせ・ご相談・ご依頼

 042-644-5502
 坪内特許事務所
東京都八王子市子安町1-43-6-401

お問い合わせ