東大和市の企業・個人からのご相談・ご依頼承ります

当所は、大企業、中小企業、個人から依頼された電気系・機械系・IT関連・ビジネスモデル特許・コンピュータソフト等から日用品、介護用品に至る多岐分野の特許・実用新案出願経験があり、商標・意匠出願も多数扱ってきましたので、ご依頼者の様々なご要望にお答することができます。なんといっても、的確な出願カテゴリの判断、無料調査による無駄な出願投資の抑制、国内で最安価に近い出願手数料、十分な検討を加えた書類作成により、必ずやご満足戴けるサービスを提供しているものと自負しております。
 世の優れたアイデア・製品、新規な商標マークがコスト故に知的財産化されずに終わることは大変残念なことであります。当所は出来る限り経営上の無駄を省くことで、ご依頼が叶よう努めております。

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実用新案登録出願の格安手数料10万円~
商標出願の格安手数料1万5千円
意匠出願の格安手数料6万円~ 

東大和市

北部に狭山丘陵、村山貯水池を擁する、人口約8万人のベッドタウン。 市の西部に多摩都市モノレール線が南北に通り、表玄関にあたる南街には青梅街道が、また市の中央を東西に新青梅街道が走っている。
第二次世界大戦中まで市の南部(現在の桜が丘)には、軍需工場の日立航空機立川工場があり、戦後にGHQに接収され大和駐屯地がつくられた。返還後の土地には国有地、公有地として公園や教育・福祉関連施設、公団住宅などが建設されている。
東大和市駅から青梅街道沿いの南街という地域は、そもそも日立航空機で働く従業員の為の社宅や学校、商店などを開発した地域である。当時地元民の集落が狭山丘陵付近にあったことから地元民から見て南にある街ということから南街(みなみまち)と呼んでいたものがいつの間にか南街(なんがい)と変わり現在の地名になった。
大規模な都営住宅が多く、近年その建て替えや旧農地の宅地への転用などにより、現在も人口は増え続けている。主な農産物は狭山茶や多摩湖梨など。
ウィキペディアより

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