八王子市の企業・個人からのご相談・ご依頼承ります

当所は、大企業、中小企業、個人から依頼された電気系・機械系・IT関連・ビジネスモデル特許・コンピュータソフト等から日用品、介護用品に至る多岐分野の特許・実用新案出願経験があり、商標・意匠出願も多数扱ってきましたので、ご依頼者の様々なご要望にお答することができます。なんといっても、的確な出願カテゴリの判断、無料調査による無駄な出願投資の抑制、国内で最安価に近い出願手数料、十分な検討を加えた書類作成により、必ずやご満足戴けるサービスを提供しているものと自負しております。
 世の優れたアイデア・製品、新規な商標マークがコスト故に知的財産化されずに終わることは大変残念なことであります。当所は出来る限り経営上の無駄を省くことで、ご依頼が叶よう努めております。

特許出願の格安手数料14万円~
実用新案登録出願の格安手数料10万円~
商標出願の格安手数料1万5千円
意匠出願の格安手数料6万円~ 

八王子市とは

八王子市は、1917年(大正6年)に市制を施行した市であり、人口は、日本の市町村の中で第23位、東京都内の市町村で第1位(東京23区を含む市区町村では第6位)、全国の政令指定都市を除くと鹿児島市、船橋市に次いで全国第3位の市。政令指定都市・中核市・特例市のいずれにも属さない市で最多の人口を擁する。2007年4月に保健所政令市に移行した。八王子市は、その周辺部も含め23の大学等(大学・短期大学・高専)があり、外国人留学生約3,100人を含む約11万人の学生が学んでいる。全国有数の学園都市。
後北条氏および徳川氏から軍事拠点として位置づけられ、戦国時代には城下町、江戸時代には宿場町(八王子宿)として栄えた。明治時代には南多摩郡の郡役所所在地となり、多摩地域内で最も早く市制施行した。かつて絹織物産業・養蚕業が盛んであった為に「桑の都」及び「桑都(そうと)」という美称があり、西行の歌と伝えられてきた「浅川を渡れば富士の影清く桑の都に青嵐吹く」という歌もある。国土交通省により業務核都市と定められている。
ウィキペディアより

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